社会的に問題になっている空き家問題等、不動産のお困り事を解決する地域密着の専門店です。
現在、所有されている不動産でお困り事はありませんか?
例えば
・昭和40年位~に建てられた築古物件で空き家になっている。
・建蔽率や容積率が超過した、建築基準法違反の物件
・道路に接道していない再建築不可の物件
・市街化調整区域にある物件や相続を受けた農地
・病院や施設に入所中で、入居費用捻出する為の空き家の活用方法
・遠方にあって、管理が出来ない物件
当社は【お困りの不動産の売却に特化した不動産専門店】で『他業者さんから、やんわりと断られてしまった』物件も当社は積極的に承ります。
当社代表は一般社団法人 全国空き家相談士協会の相談士で空き家の利活用推進の活動を行っています。相談は完全無料で承ります。
詳しくは売却査定(買取査定)をご覧ください。
当社が売却(買取)した不動産の一例です。
千葉県にある土地 依頼人希望により買取となりました(20年間 空き家でした)売却相談から契約まで約2週間のスピード買取
幸手市戸建 相続案件 傾き有りでリフォーム必須の物件です。 売出しから約3カ月間で売却することが出来ました。
再建築不可の戸建 依頼人は何社も不動産業者を訪問したが断られ続けていたとの事です。当社は即日回答し買取しました。
杉戸町戸建 当社はマイホーム売却にも長けています。室内は猫のひっかき傷等多数ありましたが、3か月以内に売却出来ました。
農地転用許可取消完了 過去農地転用していた為、固定資産税は想定の約10倍。取消した為来年から負担が少なくなりました。
賃貸中の区分マンションも売却可能。一番大変なのが、所有者変更通知と保証会社名義変更ですが当社にノウハウあります。
杉戸町調整区域にある戸建 ※増築あり (17年間空き家 動産大量)現況で売り出しから約2か月位の早期売却が出来ました。
白岡市土地 隣地立会拒否により、売出しから6カ月間位かかりましたが、境界探り当てなんとか売却成功する事が出来ました。
群馬県の戸建 お客様からの紹介でした。非線引き区域で少し時間かかりましたが不動産投資家さんに売却出来ました。
農地法3条許可 農家でない人にはハードルが高いですが、営農許可を取得する事により一般の方でも農業を始めることが可能です。
岩槻区マンション 毎月のローン等が苦しくなり売却を決意。お金の心配から解放させる事に重きを置き早期売却できました。
宮代町マンション 依頼人は住宅費負担の軽い県営住宅を転居希望でした。協力業者に買い取って頂き早期売却が実現しました。
杉戸町清地戸建 前面道路が遊歩道の為、遊歩道を巻き込んで遠景から撮影。休日等のライフスタイルを提案し、早期売却が実現
幸手市マンション ご主人が亡くなった為に、息子さんの家の近くに引越したいとの事。相続登記完了後買取になりました。
東武スカイツリーライン急行停車 越谷駅徒歩15分の築57年経過した戸建 売主は早期売却希望の為、当社で買取をしました。
川口市戸建 都内に近くで2台駐車が出来る物件は少なく、角地もあり売り出して間もなくしてご近所の方が購入して頂けました。
不動産売却(当社)について 代表にインタビュー
Q:不動産売却(購入)は難しいですか? まず何をどうしたらよいか分からなくって…
A:そうですよねー。大半の方は不動産の売却(購入)は人生で一度か二度しかないものです。前にお客様から言われた事として、別の不動産屋さんに行ったら、営業の方がよく意味の解らない言葉で会話され、よく分からずハンコを押す手前までいったのですが、不審に思い一旦踏み留まったそうです。
よく出てくる解らない言葉の一例として、現況有姿(げんきょうゆうし)や契約不適合責任(けいやくふてきごうせきにん)、公簿売買(こうぼばいばい)ですかね。不動産業界に勤めている人にはごく普通の言葉にしか聞こえませんが、一般の方はホントに何言っているか?解りません。
当社は依頼人に対し、出来るだけ解りやすく説明する為に言葉だけでなく、併せて図面に表して説明する事を心がけています。また、不動産売却の際は売却の流れや必要な書類が記載されているパンフレットをお渡ししており、売却に伴う想定の諸費用も事前に算出し、依頼人に寄り添った、納得のいく売却が出来るようにしています。
Q:大手さんじゃないけど、本当にちゃんと売却できるの?
A:はい、当社は大手ポータルサイトのアットホームさんに加入しております。
当社は専任媒介契約や一般媒介契約に関わらず、REINS(不動産流通機構)に登録しますので、全国から購入希望のお客様を募ることが出来、大手さんよりワンランク上の営業方法です。
また協力業者経由で各ポータルサイト(SUUMO・ホームズ・楽待・健美家)に掲載依頼をかけますので幅広く購入希望のお客様に紹介する事が可能です。
※一般媒介契約はREINSの登録義務はありません。
Q:代表の方は今まで不動産業について何してきたの?
A:はい、私は過去建売業者半年間、不動産投資専門会社で約4年程在籍し、また不動産業に勤務する前からサラリーマン大家さんとして、アパートや戸建・区分マンション保有していました。
建売業者では土地の仕入れや新築戸建ての販売方法を学ばせて頂きました。投資専門会社では投資物件だけでなく、土地の売買や弁護士さんから紹介を受けた任意売却、その他賃貸や管理等も幅広く学びましたので、不動産にまつわる一連の流れはよく理解しています。
また、大家さん時代には築古物件ばかり購入していましたので、築古物件についての知識や造詣が深く、また私は空き家相談士としても活動しています。それもあり現在の営業方針が確立されています。
Q:他業者に売却の話をしたのですが、売却を引受けてくれない事ってあるのですか?
A:はい、引受けないという返事を貰うよりも、その後担当者から一切連絡が来なくなったというのが、売却を引受けないというサインです。
一概にはいえませんが、一番は仲介手数料問題というのが大きいのではないでしょうか?例えば200万の物件の仲介手数料は11万(税込)で、空き家等の媒介の特例利用しても33万です。その為大手になればなる程、事務所の家賃や人件費等が毎月嵩むので、手数料重視で動く会社も少なくありません。
また、受け持つ担当者は案件に対する温度差がまちまちです。売却を依頼する会社は選べても担当者は選べませんよね?
その他、お持ちの物件が市街化調整区域や農地等の場合は調査や成約に時間がかかる為、売却受託をしたくない事もあるかもしれません。
当社の場合は家賃や人件費等に余分な費用をかけずに私代表自ら陣頭指揮をとり、営業活動していますので、その点ご安心ください。
Q:査定金額は高く提示した業者さんが良いの?
A:はい、確かに査定金額が高いほうが依頼人にとっては良く見えてしまうかもしれません。でもその価格で売れるかどうかはタイミングや市況・融資等により状況が日々変わってきます。
高く出してもずっと売れ残っているのでは全く意味がありません。建物については生ものと一緒で、時間が経てば経つほど価値は下がります。
当社は過去の成約事例や直近の売出事例を基準に査定書を作成している事と、一番肝心なのは【依頼人と気の合う担当者】だと思っています。
不動産売買は多額のお金が動くので慎重に進める必要があります。査定価格も勿論大事ですが、一番は気の合う営業マンと協力して売却(購入)出来る事が【依頼人にとっての本当の一番】だと私は思っています。
Q:最後に、晴海リアルエステートの目標は何ですか?
A:そうですね。前質問でもあったように、不動産業界におけるルールやしきたり(宅建業法)って依頼人にとっては全く解らず、ブラックボックスのような状態なんです。
当社独自のサービスやノウハウを提供し、依頼人が抱いている疑問【?】はてなを解決して、ご満足頂ければと心より思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
当社は【5つの約束】を心がけて営業しています。
当社はお客様が安心して不動産を売却や購入できるよう、以下の【5つの約束】を心がけて営業しています。
1,時間の節約
お客様のご自宅や希望の場所に伺い、時間と費用の節約に努めます。
2,無理な営業はしません
しつこい電話や訪問営業は行いません。お客様のペースで考えられるようにしています。
3,手続きの簡素化
取引の手続きを誰でも分かりやすく簡素化し、余分な費用が発生しない様に努めています。
4,迅速な査定
代表自らが査定を行い、迅速に対応します。待たされる心配はありません。
5,協力業者と連携し問題解決していきます。
不動産売却にあたり、その他いろいろ問題が出てきます。(例:相続・税金・ゴミ屋敷)
当社とお付き合いのある協力業者と連携し、早期問題解決に取り組みます。
※間接的な相談は無料ですが、状況により別途費用が発生します。
自宅兼事務所で営業し、従業員を雇わないことでコストを抑えて、これらの約束を実現しています。
NEWS
- 2024年11月16日
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冬季休業日のお知らせ
12月25日(水)~29日(日)まではメールのみの対応となります。
よろしくお願いいたします
- 2024年08月09日
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誠に勝手ながら、8月19日(月)~21日(水)までを夏季休暇とさせて頂きます。
メール等は対応可能です。(外出も多いので短文となってしまいます…)
よろしくお願いいたします。
- 2024年01月04日
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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
- 2023年12月14日
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当社休業日のおしらせ(12月24日~12月28日迄)
12月24日~28日迄はお休みとさせて頂きます。
問合せメール等は順次ご対応していきます。
よろしくお願いいたします。
- 2023年07月21日
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お知らせ